参加者募集! 公開講座「計算社会科学で見る コロナ禍の社会変化」
11月28日(土)に予定している一般公開講座が近くなってきました。
以外と!定員にあと一歩の状況で、申し込みが止まっています。
実は、オンラインが少しでも臨場感を持てるように、
講演会場に対面の席を用意して、
講師の先生にも出来るだけ気持ちよくお話ししていただくようにしました。
ただ、対面の席はコロナ感染防止を考慮して、学内の希望者に限定させて頂いています。
(申し訳ありません m(_ _)m)
話す方も、目の前に人が居た方がだんぜん話ししやすいと思います。
なので、オンラインでも、ライブ感が伝わると良いナと思っています。
そういうことですので、もう少しお申し込みをお待ちします。
「計算社会科学」これって、とっても今っぽい学問。
これって”文系”?それとも”理系”?
「社会科学」といえば文系だけど、それに「計算」がつくわけで、
計算には深いデータサイエンスへの理解と手法を使いこなす技量が不可欠、
そして、分析結果から何かを読み取る力も必要で、
というか、その読み取ったことが成果…。
これって”文系”?それとも”理系”?
理系と文系の境を、超えた、取っ払った学問
デジタル社会の”今”を掴む力
いや新しい、興味深い、いまっぽい。
< お申し込み、お待ちしています。 >
●2020年度 一般公開講座② 「計算社会科学で見るコロナ禍の社会変化」
💻ZOOMでのオンライン公開講座になります。
【日 時】 2020年11月28日(土曜日)13:00~16:00
講演:13:00~15:00 質疑応答15:00~16:00
【講 師】 鳥海不二夫氏(東京大学大学院工学系研究科准教授)
※カメラとマイクを備えたPCやタブレット、スマホと、Wi-Fiや有線などの安定した通信環境が必要です。
●参加費無料
■お申し込みから受講まで
メールでの受け付けとなります。必要事項をメールで送ってください。
【申込先】 info-it@cis.nagasaki-u.ac.jp
【必要事項】
氏名・年齢・所属(会社名、学校名など)・メールアドレス・住所(県&市までで結構です。)
●受付が完了した方にはその旨をメールでお知らせします。
●日程が近づきましたら、受講者へ「ZOOM ミーティングの招待状」をメールでお送りします。